はじめてのプロテイン

プロテインの基礎知識

プロテインが筋肉になるしくみ

プロテインというものを飲んでいく目的としては、その多くがスポーツであったり、筋力トレーニングや、そしてダイエットというものの効果を上げていくためです。つまり、筋肉を作る材料としてこれを利用していく、ということが恐らく一般的であると思いますから、この項ではこのタンパク質というものが筋肉になっていくときのしくみというものについて説明していきたいと思います。

プロテインというものは、体内に入って一度分解されるのです。筋肉というのは、タンパク質によって出来ているのですが、プロテインなどが体内に入ったとしても、そのタンパク質からすぐに筋肉が作られていくという訳ではないのです。

人間を含むどのような生き物であっても、自分自身とその他の生物ということを区別していくための、型というようなものをそれぞれ持っています。たとえば血液型などもこれですね。

プロテインのタンパク質というものは、その原料となっているもの、たとえば牛乳であれば牛の、そして大豆には大豆の、また卵であればニワトリの型というものを持っていますから、それでは自分の体に対して、材料として使っていくことが出来ないのです。

ですから、このたんぱく質を一度体内で分子レベルまでバラバラに分解していき、そして自分の中の型というものに、しっかりと合うように、体内で組み立てて使っていくという必要があるのです。ブロックによって組み立てられていたようなものを、一度全てバラバラに分解していき、それで別のものを最初から構築していくのと同じイメージです。

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